※再掲記事です
383: 彼氏いない歴774年 2009/12/10 02:58:42 ID:z8vcgosY
小さい時に離婚して母一人、子一人で母親にべったりのマザコン。
機嫌を損ねないように、望む優等生を幼少から演じてた。
家の近所に姉妹のように育った従姉妹が一人いた。
小さい時にズボンしか履かせてもらえず、恥ずかしくて制服のスカートが嫌だと
ギャン泣きした中学時代もだんだん周りになじめず半分不登校になった高校時代も
キレるおかんに向かって「あの子にはあの子の言い分もあるし個性もあるから・・・」
となだめてくれたり、「おかんも心配であーだこーだ口を挟むんやけん。・・・あんたも
不満ばっか漏らすんじゃあかんやんな?」と優しく諭してくれた。
更年期障害とうつ病のおかんと不登校で引きこもり娘の仲裁をしてくれるおねえちゃん。
時は経って親のすすめで推薦で大学に進んだものの、何をすればいいか分からないこと
に気がついた。
成績を競わない学びなんて分からない。友達の作り方が分からない。やりたいことの
探し方が分からない。自由をどう使っていいのか分からない。お洒落は興味ない。趣味もない。
親の言う通りのいい子を演じてたツケが回ってきた。
無駄なお金を使わせてしまって、期待を裏切ってしまって申し訳ないと思いつつ泣いて大学
辞めたいとお願いしたら「辞めるなら勝手にやめろ!この負け犬!ついでに出てけ!!!」って
言われた。ショックだった。ああ、優等生じゃない自分はいらない子なんだなあって思った。

出ていってバイト生活する私を「おかんは商業高卒にコンプレックスあんねん。学歴社会で何度も
悔しい思いもしたんよ。一人娘だけん余計に不自由なく立派に育てたいって思いはくんだってな。
・・・それにしてもしんどかったな。よう頑張ったな。よしよし・・・人生は用意されるもんじゃなくて
自分で選べるもんやけんな、これからいくらでも花咲かしゃええねん」
夜中におねえちゃんの車の中で生まれて始めて大泣きした。
後日、おかんにも「あんだけ立派にひとり立ちできる子なんてそうそうおらんで。気張ってよお
頑張っとるわ。自分のレールに敷かずに見守ってあげてや?」と再々フォローしてくれてたのを
知ってまた泣けたw

386: 彼氏いない歴774年 2009/12/11 10:02:52 ID:14cfyys0
>>383
なにその姉ちゃん、天使か


引用元:喪女の幸せな記憶
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