※再掲記事です
671: 彼氏いない歴774年 2009/09/21(月) 22:01:36 ID:Ic+qd5Fe
夕暮れや夜に建物から出た時、薄暗くなった外を見て「もうすぐ迎えに来てくれるかな」と素で考え微笑しながら空を見上げてしまったとき。
誰かを想像した訳ではなく、ただ自然にそう思った自分。
無論迎えに来てくれる相手や友達なんかいやしない。
暫くして我にかえり虚しくなりながら「やっぱりお迎えと言ったら兎の着ぐるみお兄さんと幼い女の子との3ケツだな。円つきで」と連想で考えてしまったとき。
徒歩でもいいから「迎えにきたよ。帰ろっか」と言われてみたい願望が強すぎなのかもしれない。
誰か私を迎えに来てー
672: 彼氏いない歴774年 2009/09/21(月) 22:09:16 ID:JnnHp8dI
>>671
解る。解るよ。
迎えに来たよ、っていいよね……。
お姉さんみたいな人でも、お兄さんでも、誰でもいいんだ。
「お待たせ、遅くなってごめん、じゃあ帰ろう?」と言われて、どこかへ帰りたい。
夕闇の道をその人と何か話したりして、帰りたい。
誰かが自分を思って迎えに来てくれる、って嬉しいよね、きっと、すごく。

674: 彼氏いない歴774年 2009/09/22(火) 00:22:22 ID:W58bKCeM
>>671-672
ああ…すごく分かる。
手を繋いで軽く引っ張られて歩きたい。
そういや子供の頃誰かのお迎えってのをしてみたくて、出かけてた姉を長い坂道の上で
待ってたら後ろから当の本人に迎えに来られた事を思い出した。あの時は驚いたなぁ。


引用元:「もてなすぎて頭おかしくなったな」と思った瞬間 2
kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1248545502/