※再掲記事です
関連記事:
・ごめんね。脱喪してぇなんて言えないよね
157: 彼氏いない歴774年 2009/06/10(水) 23:01:41 ID:oa+nCYQW
ハウル「もう終わりだ。美しくなかったら生きていたって仕方がない。」
喪フィー「私なんか美しかったことなんか一度もないわ!」
喪フィー「私なんか美しかったことなんか一度もないわ!」
167: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 09:15:01 ID:VQNiiOgG
>>157
そのセリフ 劇中でマジ泣けそうになった・・・
そのセリフ 劇中でマジ泣けそうになった・・・
161: 彼氏いない歴774年 2009/06/10(水) 23:43:19 ID:HaM9Pl5D
「お言葉ですが!なぜ喪女がここへ来たがらないのかわかりました。
ここは変です!招いておきながら喪女にグループ活動をさせたり、
カラオケに連れ込んだり、……まるで罠だわ!」
ここは変です!招いておきながら喪女にグループ活動をさせたり、
カラオケに連れ込んだり、……まるで罠だわ!」
162: 彼氏いない歴774年 2009/06/10(水) 23:53:53 ID:Ngb8BMg4
>>161 なんか共感して笑ってしまった あぁ・・・
164: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 01:42:37 ID:Kgf2W0u9
>>161
これ何だっけ?
これ何だっけ?
165: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 01:50:41 ID:NcIu1BS6
>>164
ハウルの動く城のソフィーだよ。
サリマンに会いに行った時の台詞
ハウルの動く城のソフィーだよ。
サリマンに会いに行った時の台詞
168: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 12:34:19 ID:Kgf2W0u9
>>165
あーそれか。トンクス
あーそれか。トンクス
171: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 13:49:02 ID:9Ux5v9wB
ソフィーって喪女じゃね?
172: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 13:55:18 ID:VQNiiOgG
しかも妹がリア充じゃね?
174: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 16:27:52 ID:klOPNFYH
あれはさえない喪女がイケメソおとして脱喪する愛と感動のストーリーなんですね
185: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 21:19:31 ID:1Sc1MF2E
>>174
違う
イケメンがまだ世間を知らない幼少の頃に自分をすり込みに行った腹黒喪女の話
違う
イケメンがまだ世間を知らない幼少の頃に自分をすり込みに行った腹黒喪女の話
178: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 20:30:49 ID:gnsjRa++
喪フィー「わたし綺麗でもないし…2chぐらいしかできないから…」
ハウル「喪フィー!喪フィーはブスだよ!」
ハウル「喪フィー!喪フィーはブスだよ!」
179: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 20:33:23 ID:tGjHdtqP
>>178
ただの悪口www
ただの悪口www
180: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 20:37:44 ID:VEuiM0WB
>>178
くそぅwwwwwww
くそぅwwwwwww
183: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 20:43:52 ID:NcIu1BS6
>>178
そこまで言い切られたら逆に清々しいな
そこまで言い切られたら逆に清々しいな
190: 彼氏いない歴774年 2009/06/11(木) 22:41:37 ID:9dom0rQn
シータ&パズー
「ドブス!」
喪スカ
「顔がぁ!!顔がぁああ~!!」
「ドブス!」
喪スカ
「顔がぁ!!顔がぁああ~!!」
193: 彼氏いない歴774年 2009/06/13(土) 19:51:06 ID:/9uxCFFA
喪女板は滅びん!何度でも蘇るさ!
194: 彼氏いない歴774年 2009/06/13(土) 20:01:25 ID:I9ztvZX5
喪っ事主「戻ってきた!黄泉の国から喪女達が帰ってきた!」
195: 彼氏いない歴774年 2009/06/13(土) 21:00:35 ID:K6t057PI
>>194
誰だ私の書こうとしたこと先に書いたやつはwww
誰だ私の書こうとしたこと先に書いたやつはwww
引用元:私は喪スカ大佐だ。
kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1244118565/
醜い顔を隠すための帽子を作る喪フィー
美だけがすべてのナルシストのくせに汚部屋なことにリア充も欠点あるのかと落ち着く
婆になって注目を浴びないことにほっと・・ってこんな話だったよな、確か