引用元:辛い日常を生きる為のちょっとしたアイデア@ほのぼの絵にっき出張所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20204/1396171978/
※この記事は当サイトに直接投稿された物です。



29: なーなしさん! 2014/04/17(木) 23:40:05 ID:
自分大学生なんだけど、大学を一つの乙女ゲームとして妄想してる。

例えば、T先生は極度のツンデレなんだけど99%はツンでできてる。
この先生とのトゥルーエンドはこのたった1%のデレを見ること。
かなりハードモードに思えるけど、この先生の場合は出すもの出して話聞いてれば好感度をあげるのはそれほど難しくはない。
そして、T先生に自分から話しかける生徒はあまりいないから、なるべく積極的に会話すると好感度が上がりやすい。
先生の方から色々教えてくれるようになればトゥルーエンドも目前かも。

S先生は優しくて穏やかだから一見攻略は楽そうに見えるけど、なかなか隙を見せないから実はかなりハードモード。モード選択の意味はあまり無い。
好感度をあげるには細かいイベントからこなしていくのが無難。
自分から話しかけにいくこともできるが、その場合はしつこくしたら逆に好感度が下がってしまうというリスクがあるのでオススメはしない。

こうして考えてると、ソリの合わない先生でもおもしろく見えてくるんだ。
色んな場面で使えるし、オススメです。

30: なーなしさん! 2014/04/23(水) 11:17:53 ID:
>>29 いいね、ちょっと相性が悪い先生でも頑張れそうな気がする!
素敵なアイディアありがとう。

じゃ私も。通学で電車乗らないといけない時に音楽とか聞くんだけど明るい旅立ちの歌的なものを聞くのが好き。
で、かつ脳内で上京してきた私…!みたいに想像して聞くとなんかなにもかもが新鮮で新しいスタートきったんだ。頑張らないとね。
って気分になれる。ここで壮大な上京物語とか考えるのも楽しい