引用元:チラシの裏
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741: なーなしさん! 2014/08/22(金) 10:00:39 ID:
焼き芋屋さんの思い出。

おいしい焼き芋屋さん、秋・冬になると焼き芋屋さんが軽トラで私の住んでる町にやってくる。
焼き芋好物なので1000円握りしめて毎週買ってた。

でも、数年前1km先のところに私は新しい家を建て引っ越した。
お芋屋さんは私が前の家からいなくなってしまって困ってたらしい。
で、お芋屋さん「いつも買いに来てくれたおばちゃん、いなくなっちゃって~」
前の家の新しい住人→実姉「妹は近くに引っ越しましたよ。~に住んでいるよ」
と言ってくれたらしい。
そしたら、今住んでいる町にやってきましたよ。

焼き芋屋さん(以下芋)「石焼き芋~」
私 車を止めて「ください~」
芋 「あっ、いつも買ってくれるお姉ちゃん!よく見たら若いね~いつも暗いから分からなかったよ~」
私 「まだ若いです(怒)1000円分ください」

それから、毎年冬、毎週水曜日の夕方~夜になったら今のうちの方にも来るようになった。
しかも、軽トラ我が家に横づけし、

芋 「石焼き芋~(買ってくれるまで車動かさないよ(`・ω・´)キリッ」
私 「キャー(*ノωノ)」1000円握って走って買いに行く。
って感じで、ストーカーみたいになってた・・・w

でも、数年前のある日・・・。

芋 「今年の芋イマイチだろ?」
(その年、天候の関係で不作であった)
私 「うん、あまりおいしくないかも・・・」

といったら、笑って走って行ってしまったのがお芋屋さんと会うの最後になった。

その直後、東日本大震災とかあって・・・
はっきり出身聞いてないけど、出稼ぎでお芋屋さんやってる人多いから・・・
もしかしたら・・・と考えると胸が痛む。

石焼き芋屋のおじさん、私は今と同じ家にずっと住んでるよ。
相変わらず喪女だけど・・・。
 
また冬になったらお芋売りにきてね、楽しみにしてるよ。

743: なーなしさん! 2014/08/22(金) 13:12:28 ID:
>>741
今年、そのお芋屋さんの歌のこぶしが聞こえてくるといいね
あの台詞、寒い夕暮れに聞いていると何故か安心と懐かしさと切なさが湧いてくる