引用元:あのトキメキをもう一度
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46: なーなしさん! 2015/03/02(月) 15:03:49 ID:
学生時代の思い出ということで、俺の短大時代の初恋の話を

俺が通っていた短大は俳優とか、舞台やテレビの裏方とかを勉強出来る学科というかコースがあった
高校の部活で放送部をやってたんで音響の勉強をしたくて進んだんだが、
同じコースに舞台の脚本家を目指してる女の子がいたんだ
その子は高校で演劇部をしていて、演劇の道に生きると決めたらしい
見た目は顔も体もまん丸で身長も低くて、決して美人と言える外見ではなかった
けど何にでも真剣に考えて取り組んで、常に全力で何かを作るような子だった
若干どころかかなり騒がしくて周りの皆にはバカだとか散々な言われようだったんだが
そんな言葉にもめげずに自分の道を突き進んでた

俺はなんとなくで進学したから、はっきりした夢を持ってたその子に
知らず知らずのうちに恋をしていた
恥ずかしい話なんだが実はこれが俺の初恋だったんだ

それで就活に入る前に告白したんだが、結果的にはふられた
高校の時に進路で悩んでたが、最後の上演で、自分の書いた脚本に「感動した」と
男友達に言われたことで脚本家の道を選んだ、と言われた
その女の子は脚本家の道を選ぶきっかけとなった男友達が好きで、
告白して振られたが未だに諦めきれないからごめん、って断られた
そこで俺の初恋は終わった

10年近く経つ今でも俺は彼女のことが忘れられない
彼女の書く脚本は何時も何かしらメッセージ性があるものだったんだが
幸せとか、自分が選んだ道についてとか、いろいろ考えさせられた
彼女の人生を男友達が変えたように俺の人生を彼女が変えてくれた
彼女の演劇に対する姿勢が、俺も頑張ろうって気にさせてくれた
彼女には本当に感謝している

去年の夏に別の女性と結婚して幸せな日々を送っている
大切な人と過ごす日常がとてつもなく幸せだと気付かせてもらった
彼女は本当に凄いと思う

彼女が結婚したと風の噂で聞いたので、彼女の幸せを願って書き込ませてもらった
長文失礼