引用元:何を書いても構いませんので@生活板  4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1427861722/


793: 名無しさん@おーぷん 2015/04/27(月)12:12:22 ID:Gfd
先日、学校から「色盲検査の再検査を病院で受診してください」
と娘が書類を持って帰ってきた
その書類を見て、自分も小学校のときに再検査したことを思いだす
お医者さんの説明も母の話も特に覚えていないのだけれど
ネットに落ちていた色盲検査を見てみたら少々わかりにくい所があるので
おそらく私も軽度だけど持っているのだろうと思った

病院に検査にいくと、娘も確かに軽度のものはあるけれど日常生活に問題なし
自然に進行する事もなければ逆に良くなる事もないので定期的な検査も必要ないとのこと
色盲って遺伝だって事を初めて知った
そのときまたふと思い出したのが父の話
飛行機が大好きでゼロ戦に乗るのがずっと夢だったと
いざパイロットになるチャンスがあって健康診断を受けたとき落とされてしまい
夢だったゼロ戦のパイロットにはなれなかったそうだ
口数の少ない父が酔った時珍しく饒舌に話してくれたので覚えていた
その時の父の話はなんとなくへえ~と聞き流していたのだけれど
お医者さんの口から将来的に、もしかしたらあきらめなければならない職業にパイロットが入っていた
遺伝であると言う点から恐らくこれは父譲りだったのかも思った
パイロットになれなかったのはおそらく色盲のせいで
パイロットにならなかったおかげで父は生きていて私が生まれたんだなあと思った
既に父は他界していて真実を知るすべはないのだけれど

ある意味時代の事もあるけれど私は色盲にこの命を救ってもらったのかなと
なんだか不思議な気持ちになった

795: 名無しさん@おーぷん 2015/04/27(月)12:25:18 ID:MFk
>>793
それで命救ってもらったと考えられるのって素晴らしい。

私は色盲とかではないんだけど、小さいころみんなが「青」と思っている色は「自分の思う赤」だという事があり得るかもしれないって考えたことがる。
家族には笑われたんだけど、色盲の人に色の見え方教えてもらった時に、そういうことあるじゃん!と思ったことを思い出した。