引用元:◇ 心霊ちょっといい話 in ほのぼの絵にっき ◇
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30: なーなしさん! 2015/04/30(木) 13:00:53 ID:
○んだ人が夢に出てくる時、喋らなかったら本物。
喋ったら私の夢の産物だと思ってる。
で、登場回数一等賞の祖父ちゃんはいつも喋らない。
私が初孫なので、本当に可愛がってくれて大好きだった。
最初の頃は普通に登場してくれていたのに、
しばらく経ってから「いるけど会えない」夢ばっかりになった。
家の中にいない。でもいた感じはする。
母に聞いたら「○○さんのところに行ってるよ」と言う。
会いたくて待ってるんだけど、夕時にも不在のままなので結局会えない。
そんな感じで二十年経って、徐々に祖父ちゃんの夢自体もみなくなって
ちょっと寂しいなって思ってたら、久しぶりにみることができた。
やっぱり誰かのところに行ってて会えないままだったんだけど
待ってる間に外を見たら一面の草原で、そこからすごく気持ちいい風が流れてきて
「気持ちいいなぁ」って思った。
喋らないのと同じく、死んだ人が見せる夢って感覚がやけにリアルだったりするので
あれは祖父ちゃんが見せてくれた死後の世界ってやつだろうなと思う。
こんないい所にいるんだよって教えてくれたのかな。
私も色々大変な時「最後はあそこに行けるんだ」って思うとなんだか心が軽くなる。