引用元:■ ■ ■ 今 日 の ダレソレ  ■ ■ ■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20204/1424231772/



当ブログ内の童話アレンジ嫁さんの記事は
こちら

502: なーなしさん! 2016/01/14(木) 12:04:12 ID:
アレンジ童話を語る嫁の話を書き込んだ者です。
まとめていただいてありがとうございます。
そして、予想外の反響の多さに戸惑っております。

昨日の嫁

最近、あまり童話を語らなくなった嫁。
もしかして自分が毎回何かしらツッコミを入れていたのが原因かと思い尋ねてみたら、
「知ってる話語り尽くしちゃって……」
とのこと。
そこで、あの桃太郎を再度聞けないかと思い、同じ話でも語りかけてあげる方がいいんじゃないかと提案すると、それもそうだねと言って語り始めた。

「花さかじいさん」
(まさかの新ネタ!?)
「昔昔、(アレンジなしなので省略)。
 賢く可愛く成長した仔犬、ある日、じいさんの裏庭でワンワンと吠えます。
 ココホレワンワン、ココホレワンワン、わんわんお」
(なんだ今のミ〇キーマウスみたいな裏声!?)
「正直じいさんがそこをほってみると、まぁ、なんということでしょう。
 まばゆいばかりの大判小判がざっくざくと出てくるではありませんか。
 正直じいさん達はたちまち大金持ちに。
 ひび割れてすきま風の吹き込んでいたあばら家は、匠の技で立派な家へと生まれ変わったのです」
(どっかのリフォーム番組みたいだな)
「(省略)。
 意地悪じいさんは仔犬を叩いて無理矢理吠えさせようとします。
 仔犬はしぶしぶ吠えました。
 わんわーん、ここー、ここー、わんー」
(うわ、すっげー投げやり)
「意地悪じいさんがワクワクしながら掘ると、出てくるのはガラクタばかり。
 意地悪じいさんは怒って、仔犬を殴り○してしまいました。
 なんという鬼○外道!」
(うん、まぁ、そうだね)
「(省略)。
 すると、灰がかかった近くの枯れ木になんと花が咲いたではありませんか。
 それを目にした、たまたまじいさんの家の前を通りがかっていたお忍び姿のお殿様。
 何スか!?今の!?超カッケーんスけど!?
 と、正直じいさんを褒めたたえます」
(殿様チャラいなー……)
「もう一度見せてとせがむ殿様に、正直じいさん、枯れ木に花を咲かせましょうと灰をまいていきます。
 なんということでしょう。
 枯れ木色の風景がみるみるうちに色とりどりの花々に覆われていくではありませんか。
 おじいさん、マジスゲーっス、マジリスペクトっスよー!
 殿様は大喜びで、正直じいさんに褒美を与えます。」
(だからなんで殿様チャラ男なの……)
「それを見ていた意地悪じいさん、それぐらいのこと自分にもできると正直じいさんから灰を奪い取り、辺りにまきはじめます。
 しかし灰はそのまままき散らされ、殿様やそのお付の者達の目に入ってしまいます。
 畑に落ちた分は肥料にはなるでしょうが、正直じいさんのようにすぐに花は咲きません」
(その補足説明いる?)
「ちょ、マジありえねーんスけど!?
 スタッフー、スタッフー!?」
(狩野〇孝かよ)
「無礼を働いたとして殿様のお付の者達に捕らえられる意地悪じいさん。
 アンタ、何やってんスか?
 殿様に灰ぶっかけるとか、マジありえねーんスけど?」
(お付の者もチャラい人だった!)
「殿様やお付の者達にこってりと叱られてしまった意地悪じいさんは、自分の行いを悔い改めその後は堅実に生きたのでした。
 しかし、死後さばきにあう!」
「なにそれこわい!」

どこかで見聞きしたネタがふんだんに盛り込まれる。
なんでチャラい人が登場するのかは謎のままです。