引用元:何を書いても構いませんのでpart7@ほのぼの絵にっき
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2018-2-11-2

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今はただ生きててよかったというこの気持ちをじっくりと噛み締めたい

990: なーなしさん! 2017/11/26(日) 23:46:30
年末ジャンボのCMを見て、2年前に上の子のことをここに書き込んだのを思い出し再び書き込み。
あの時は発達障害の上の子が幼稚園生活に馴染んだ様子にホッとした頃で、もう1人新しい家族が私のお腹にいるのがわかってから少し経った頃でもあった。
つわりで体調は良くなかったけど、ただただ幸せでありがたくて感謝したくて、でもどこでどう表現したらいいのかわからなくて時々のぞいてるここでコッソリ告白させてもらった。
ありがたいことに優しいレスをもらえて、ほのぼの絵日記にも掲載してもらってコメントまでもらえて、落ち込んだり迷ったりした時に思い出しては気持ちをふるいたたせてきました。本当にありがとうございます。


あれから、下の子が無事に産まれたと思ったのもつかの間、その子に病気が見つかってすぐに入院、手術。
手術成功、無事に退院したと思ったら合併症が出て再入院して再手術。
それからも入退院を繰り返し、下の子の初めての年越しはICUでということになった。
下の子がそんな状態だったから、上の子のことは幼稚園や実家に任せっきり。
帰宅したら食べさせてお風呂入れて寝かせて翌朝また幼稚園に送る、または実家に預ける以外は手が回らなかった。
今思い返しても、上の子が荒れずによく頑張ってくれたなあと親バカ上等で感心するばかり。

そうやって一日一日を重ねていって、どうにかこうにか落ち着いたかなと言えるようになったのはここ数ヵ月のこと。
一息ついて今までのことを振り返って、2年前とは比べ物にならないくらいにたくさんの善意や好意に支えていただいて今があるのだと痛感している。
2年前の今日、当たり前に思い描いていた日常は些細な違いこそあるものの、今目の前に確かにある。 でも、今に至るまでの道筋は2年前には想像もつかなかったもので、その途中では色々なことを諦める覚悟をしてほしいと言われたことさえあったし、私も1年前はそう心積もりしていた。
上の子が下の子をあやして笑わせたり、上の子が笑う様子を下の子がキョトンとした顔で見ていたり、そんな光景が生活の中にあることが信じられないように思う時だってある。
そんな風に今ある日常のありがたみを噛み締める度に、下の子を守って下さった人たちや上の子を支えて下さった人たちや私たち家族を見守って下さった人たちの顔が、次から次へと浮かんでくる。
つどつど感謝の気持ちを表すように伝えるようにと心がけてはいるものの、それだけではとても返せないほどの恩をいただいたと思う。本当になんとお礼をいったらいいのかわからない。
そして、下の子は病気の関係で公的な福祉サービスを受けることもあるのだけれど、そのシステムが整備されて運営されるためにどれ程の人達が尽力しているのだろうと思うと、感謝を通り越して身のすくむ思いがする。

いずれは私も受けてきた恩や善意を何らかの形でお返ししたりお裾分けしたりしたいと思ってはいるのだけれど、まだまだこどもたちのことで手一杯な毎日ですぐには行動に移せそうにない。
せめて感謝の意だけは表していこうと思っているけれど、日頃の分だけでは十分というにはとても足りないと思っている。

だから、心が暖かくなるお話がたくさん集まるこの場をお借りして私の中に積もっている「ありがとう」を送り出そうと思います。

ありがとう、本当にありがとう。今こう思えるのは、みなさんのおかげです。

991: なーなしさん! 2017/11/26(日) 23:55:51
>>990
月並みだけど、あなたとご家族に幸あれ(たぶん発達の当事者だろうBBAより)。