引用元:何を書いても構いませんのでpart8@ほのぼの絵にっき
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20204/1512018757/
※当サイトの掲示板です


2018-10-3-2

763: 1/10 2018/07/02(月) 20:20:57 ID:
【画像】ガ チ キ ャ ン ∇
キャンプネタを語るともーこさんがまとめてくれると聞いて
今回は島々→徳本峠(泊)→上高地という古式ゆかしきルートを通ります。
釜トンネルが開通した現在では上高地までバスが直通しますが、
あえてのクラッシックマゾヒストルート

だがしかし下車するバス停を間違えて2時間以上ロスが発生
(これ、路線バス会社のせいにしたい。島々バス停など通らないのに、
きっぷの自販機には島々徳本峠入り口という項目がありそれを購入してしまった。)
ともかく野生動物が麓に降りてこないためのゲートの向こうが人外魔境の始まりです。
no title

おっ 吊橋があるやんけ!寄り道したろ。
no title


絶景やな。(突然のなんJ語)
no title

764: 2/10 2018/07/02(月) 20:21:57 ID:
途中、2つ目のゲートと二俣というところにある水力発電所の間に倒木がありまして、
通行に難渋を強いられます。んで所轄があやふやなので迅速には対応されないと
山小屋の職員さんに聞きました。通るときには山側を通ったほうがいいですね。
no title


道は沢沿いなのでこういう景色を見ながら歩きます。出来れば晴れの日に来たいですが
雨は本降りです。下山後、東京では猛暑日と聞いてびっくり。いささか寒かった。
no title


行程を2/3進んだ所にある休業中の山小屋、岩魚留小屋で休憩。
時間は12時ちょうど。きつければここで泊まっちゃおうかなとちょっと悩む。
あと3時間は掛かりそうなんですよ。雨だしどうしよう。
no title

765: 3/10 2018/07/02(月) 20:22:35 ID:
パワースポット、パワーストーンがあるならちから水には何らかなパワーが有る。
それは峠を超えるための力だ。(このとき14時 あと1時間歩く)
no title


やっと到着しました徳本峠小屋。この日はここのテント場に泊まります。
風が強いんで風のこない地形を選ぼうとアドバイスを小屋の管理人さんより受ける
no title


レインウェアを着ていても、いや着ているからこそ汗が服を濡らして体中びっしょり
そんな服を着たままテントに入れないので。パンツ脱いで待機します。
雨の日はとにかく湿気をテントの中に入れないための努力が必要となります。
no title

766: 4/10 2018/07/02(月) 20:23:25 ID:
翌6/30 よっしゃっ晴れた!!
no title


だが霞沢岳に向かって出発する頃にはまた雨。ぬかるみの中を歩きます。
霞沢岳は上高地のちょうど南側の山です。昔、村上もとか先生の岳人列伝
という漫画に出てきました。にしても冬季にここまでこれる人に向かって
「半端モンのお前の手に負える山じゃねーよ」(意訳)はねーよ。
no title


途中、降り続く雨が池を作っていました。こういうところには妖精が住んでいます。
吸血性の妖精が・・・ 妖精は水場があれば発生するそうで刺されると蚊より
痒くなり、一般的な虫刺されの薬が効きません。刺されないように虫除けを
必ず携行しましょう。私は忘れました。
no title

767: 5/10 2018/07/02(月) 20:24:02 ID:
7月半ばあたりまで高山植物は花の季節を迎えます。
no title


*虫注意*





no title


【悲報】霞沢岳は霞しか見えない岳だった。
no title

768: 6/10 2018/07/02(月) 20:24:35 ID:
基本的に危険なところは少ないのですが、この季節になってもまだ残っている
雪渓が一箇所だけ危険でした。まさかの雪山装備は持ってきていないので
枯れ木の枝で足場を作りながら雪渓を横断します。
no title


危険なところは少ないとは山小屋の管理人さんの言でしたが、
転んだら泥ダルマになるよとも言っていました。
上りはいいけど下りは特に気をつけようとのこと
no title


テント場に戻ってくる頃には雨が上がり晴れ渡り始めました。おせーよ。
no title

769: 7/10 2018/07/02(月) 20:25:29 ID:
ところで今更今回の城の紹介。アライテントのトレックライズ0
1人用と超割り切った作りです。せまいけど整理整頓で乗り越えよう。
no title


晴れたならとにかくすることは乾燥乾燥アンド乾燥(特に寝袋 湿気た寝袋は辛い)
それとわざわざ持ってきた太陽電池でモバイル機器を充電します。
スマホなら晴天時10分10%という感じでなかなかいいです。重いけど。
なお、濡れたパンツも乾燥・・・したんだけど流石に広げることは出来なかったので
折りたたんでナプキン状にして食卓の横に設置したら不自然じゃないよね。
やはりパンツは白に限るな(錯乱)
no title


ご飯を作ろうと想います。フリーズドライの食べ物は美味しくなりましたが、
なんだか心に元気が入らないので苦手です。
no title

770: 8/10 2018/07/02(月) 20:26:08 ID:
なので本当に重かったけどレトルトカレーが主力でした。
シカシそれも4食続くとね・・・ きうりたべたい。もうマヂ無理。
no title


フリーズドライはこころに力をくれないのでアルファ米を使わずに、
無洗米でご飯を炊きます。150mlごとに(多かった。しかし多いほうが炊飯は簡単)
ジップロックに入れて炊飯前にこれに水を入れて1時間以上はコメに水を吸わせます。
この工程をサボると本当にまずいご飯ができます。
no title


炊飯を始めるとジップロックは役目を終えますが、これにゴミをれて中の空気を抜くと
体積が減るのでゴミの持ち帰りを心がけなくてはいけない登山キャンプにおいて
とても便利です。
no title

771: 9/10 2018/07/02(月) 20:26:48 ID:
食事中、濡れるに任せたズボンに付いた水分を吸いに妖精タテハチョウが来襲
この妖精なら別にいいんですが、妖精ブヨがね・・・あと1cm超えの蚊とか
no title


宵の口にまた雨が降り始め、どんちゃん騒ぎをしていたチームもさっさと就寝
おかげで20時には眠れました。が0時20分ころに目を覚ましてしまった。
暇つぶしのために充電したスマホでほのぼの絵日記を見ようと思ったら
1時頃いきなり電波が入らなくなるという。
とにかく上高地発の始発バスに乗りたいので、寝過ごすのを防ぐために
そのまま眠らないで朝を迎えました。
翌7/1 オッシャ晴れた
no title


余裕を持って4:10に出発 上高地まで大体2時間ちょっとかかるはずです
途中は前日の雨でできた沢をところどころ横断しながら進みます。
基本降りなので楽ですね。
no title

772: 10/10 2018/07/02(月) 20:27:19 ID:
上高地バスターミナルにほど近い小梨平キャンプ場に到着しました。
常設レンタルテントがありますので、テント初心者は美味しいご飯を
たっぷり持ち込んでここでテントするのもいいかと。
no title


河童橋が見えてきました。あと少しです。
no title


上高地バスターミナルに到着したらまずすることはバスのチケット購入
窓口に行き、購入したらチケットと整理券がもらえます。
乗車案内はこの整理券番号に基づきまして、普通の路線バスのように
とりあえず乗り込めばいいんだろ?と思いこんでいると。整理券番号ってナニ
どこでもらうもんなの?と混乱することになりますので注意
それでは上高地から出発して今回の山行は終わりとなります。
no title