引用元:何を書いても構いませんのでpart9@ほのぼの絵にっき
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2019-5-12-3
749: なーなしさん! 2019/01/11(金) 08:04:10 ID:
寒くなると、昔住んでいた家の近くの神社に住み着いていた野良猫のことを思い出す。

仕事帰りにそこの神社に寄るのを日課にしていて、茶トラがいるかの確認とお参りをしていた。
仕事が本当に辛くて辛くて帰りながら泣きそうだったその日も寄ったら、茶トラが霜柱を踏みながら何かもごもご独り言を呟いていた。

喪「…寒いね」
猫「ノー!!(`・ω・´)」
喪「(°д°)!?」

いつもぶにゃるぶにゃる鳴いてるのに、本当に綺麗にノーって言ったの。
ニャーじゃなく、ノーだったの。
猫って本当に人の言葉を喋るってことにビックリして涙も引っ込んだ。
周りに話しても、笑われるか、喪子あなた疲れてるのよと言われるかで信じてもらえないんだけど、私はあやつは喋ったと未だに信じてる。

その茶トラは人間慣れしていて、ある時は可愛いお姉さんに擦り寄って行ったり、ある時は座って休憩されてるお爺さんの膝の上で撫でられていたり…
私に対しては頭突きやタックルみたいなハードな触れ合いしかしてくれなかったけれど、まだいるのかなぁ。
また会いたいなぁ。