引用元:何を書いても構いませんのでpart10@ほのぼの絵にっき
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2019-11-17-4
761: なーなしさん! 2019/08/20(火) 12:00:37 ID:
思い出したので書かせて。数年前の話
微オカルト(笑)注意。ちょっとだけフェイクまぜまぜ

父親の借金に浮気に経済DV(単に金がなかっただけだが)のフルコンボで中学の時に両親が離婚
母子家庭になり養育費もなく祖父母も他界済で少ないお金で必死に生活した。そのせいかネットだったらピーナッツ親子wwwって馬鹿にされそうなくらい仲良しだった
20前半の頃、喧嘩というほどでもないけどちょっときついことを言ったその一時間後に母が倒れているのを発見、意識の戻らぬまま数日後に還らぬ人となる
父の居場所も知らないし喪女の私は独りぼっち
最後に交わした言葉に後悔ばかりで泣いて泣いて暮らした

ある日の夜中に目が覚めると金縛り
真っ暗な室内の枕元にもやもやと黒い何かが立っていて、ぼんやりと人の形をしている以外わからないはずなのになぜかすごく恐ろしい表情で睨んでいるということはわかった
怖い怖い怖い
でも体は動かないし声も出ない
泣きそうだけど涙も出てこない
どれくらいそのままでいたのかわからない

「喪子!!!いい加減に起きなさい!」
その声が聞こえた途端にはっきりとしていくもやもや

母親だった

びっくりして起きると8:20
8:30までに家を出れば会社には遅刻ギリギリ間に合うので本当に最低限の支度で飛び出した

寝坊しそうになる娘を心配してくれたのだろうか
死んだ後も心配かけてごめんね。かーちゃん…あれから頑張ってるよ。いまだに喪女だけど
盆と正月くらいしかお墓参り行けなくてごめんね
今でも大好きです。ありがとう