引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その28
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1608362168/
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441: 名無しさん@おーぷん 21/02/20(土)14:55:33 ID:rJ.m8.L1
ちょっとオカルト的だけど、たぶんただの思い込みor勘違いで
でも自分にとっては衝撃的だった体験

自分は子供の頃、よく同じ内容の絵を描いていた
川が流れていて、その向こうに山があって、手前には岩とピンク色の花が咲く木
物心つく頃に描いた絵はぐちゃぐちゃとした線で、親もこの子は何を描いてるんだろうと不思議がってたらしいが
幼稚園ぐらいの時には一応風景と分かる絵になった
でも、なんでそんな絵を書くのが好きなのかは不明で、自分でもよく描いてたなという記憶はあるが、なんで描いたかは覚えていない

小学校になってからは、自由なお絵かきの時間もないので描かなくなったが
たまに、図画工作の時に同題材の絵を描いた
浮かんだイメージのまま描いただけだけど、妙に懐かしくて心が落ち着いた




大人になってからは、絵を描くこと自体もなくなって、すっかり忘れていたんだけど
ある日たまたま見ていたテレビ番組に、絵と、というか私のイメージとそっくりの山と川が映った
あ!と思った瞬間、自分じゃない自分の一生の記憶を一気に思い出した
うまく言えないんだけど、今の自分のこれまでの思い出を振り返るような感じで
自然ともう一つの記憶ががーっと頭に浮かんだ感じ

その人生では、幼い頃からずっと素手で土を掘るような仕事をし、幼い子供たちの世話もしていた。
朝から夜まで動き回っていて、いつも手足が痛かった。
たまに川のそばで一休みするのが唯一の楽しみで
年に一回、その場所にある木にきれいな花が咲くのが待ち遠しかった
同じような毎日が延々と続いて、ある日お腹が痛くなって死んだ
時間としたら5分くらい? だけど、細かいところまで怒涛のように記憶が流れてきて
でもそれが終わったら、上のような漠然とした記憶だけが残って、全部忘れてしまった
(思い出していた時は、自分や兄弟の名前も地名も当たり前のように分かってた
でも5分後には全部忘れてた)

当時の友人にこの話をしたら、「素手で土を掘る仕事って何?もっと詳しく」と突っ込まれ
分からないと言ったら「前世を思い出したとか言い出して、嘘を見破られたw」「かまってちゃん」と散々からかわれた。
そんなつもりはなく、ただ不思議だっただけなので、すごく悲しかった。
まー 世間ではそんな反応が当たり前だろうから、それ以降は二度とこの経験を人に話すことはなかった

ただ先日ふと、
「もう一つの(前世の?)記憶の中で、自分は一度も空腹の辛さを感じてなかったな、ボロを着て貧乏だったのに 。
ああ、そうか、あの人生ではお腹いっぱい食べたことが一度もなくて、空腹でいるのが当たり前だったからだ 」と思い出した
その瞬間、今の自分の人生が夢のような、天国に来たみたいに幸せに感じた
その高揚感も、5分くらいで消えたけど。

ちょっと書いてみたくなった。