引用元:◇ 心霊ちょっといい話 in ほのぼの絵にっき ◇
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2021-10-19-1








80: なーなしさん! 2021/08/13(金) 17:31:21 ID:
ゾッとする怖い話よりほっこりする怖い話をば

・産まれた時から守護してくれている相棒(便宜上こう呼 んでいる)
・共に歩んでくれている龍神様方(3体は認識済)
・玄武様、そして式神(デグー7匹)
と共に毎日楽しく過ごしていて
師匠の所から出張で来られる八百万の神々も混ざるとお祭り騒ぎになります( ̄▽ ̄;)

去年、娘が生まれたのをきっかけに上記の方々が孫フィーバーに入り
寝かしつけは我ぞ!、お風呂は我!、ご飯に関しては妾しか居らぬは!と親を差し置いて口論を始める始末www
相棒に至っては逆らえぬ方々故に仲裁しようにも
「お主は坊(私、三十路)の身体で娘とお風呂に入れるではないか!」と何故か叱られしょげる( ̄▽ ̄;)

こう話すと人間味の溢れる愉快な方々ですが
ますの名付けの時に嫁家族と相当揉め、裏から手を回してくれ、水に纏わる名を娘に授けてくれた頼れる方々です。

こうして笑い話に出来るのも相棒の存在に気付き、潰れそうになっていた22歳の時に師匠と出逢い
そこから持ち直して何回も試される中で共に歩む事を許してくれた龍神様方のおかげなのかな、と思っています。

師匠には感謝してもしきれません。が、そんな師匠にも一言だけ言いたい
「毎日入れ替わりで来るお宅の方々の頬の弛み具合ヤバいよ?w」